FAQ · WordPress 復旧のよくあるご質問
気になることは、先にぜんぶ書いておきます。
他社で WordPress 復旧済みでも依頼できるか/支払いタイミング//復旧失敗時の保証—— WordPress 侵害対応で確認しておきたい12項目に、正直にお答えします。 ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
Photo: Vitaly Gariev / Unsplash
よくあるご質問
すでに他社で復旧済みですが、依頼できますか?+
はい、可能です。むしろ「復旧したけれど、本当に大丈夫か不安」というお声は非常に多いです。調査単体プラン(¥15万〜)で、見落とされた侵害の痕跡や、再侵入のリスクを徹底的に調べます。多くの場合、再侵入用のが残っていることが判明します。
料金の支払いタイミングは?+
原則、復旧作業完了後の後払い(請求書発行から30日以内)です。緊急時に「先にお金が必要」とは申し上げません。法人のお客様は銀行振込、個人事業主の方はクレジットカード決済も可能です。
個人情報漏洩の通知義務はどうなりますか?+
日本のでは、漏洩のおそれがある場合、個人情報保護委員会への報告(速報3〜5日以内、確報30日以内)と本人への通知が義務付けられています。WATRIXは、漏洩判定・通知文ドラフト・報告書の作成までサポートします。最終的な判断・提出は貴社で行っていただきますが、必要に応じて顧問弁護士のご紹介も可能です。
復旧失敗時の保証はありますか?+
正直にお伝えします。復旧失敗・二次被害については完全免責とさせていただいております。理由は、サイバー攻撃の性質上、攻撃者の手口や被害の深さは事前に完全には予測できないためです。その代わり、WATRIXは「やれることをすべて、漏らさずやる」ことに全力を注ぎます。24体のAIエージェントを並列で走らせるのも、人間1人では見落としが避けられないからです。「ベストを尽くして、それでも足りなかった場合は免責」という前提を、ご理解いただいた上でご依頼ください。
他社で対応中ですが、乗り換えできますか?+
もちろん可能です。ただし、複数業者の同時並行はトラブルの元になりますので、必ず先方との契約状況をご確認ください。乗り換えの際、現在の対応状況のヒアリングからスタートします。途中まで進んだ作業は活かしますので、追加コストは最小限に抑えます。
緊急時の連絡手段は?+
問い合わせフォーム(推奨・URL自動取得が早い)、メール(wp-rescue@watrix.jp)、Slack Connect(既存パートナー様のみ)でお受けします。電話は受け付けていません。緊急時こそ「症状を文字で残す」ことが、復旧の手がかりになります。フォーム送信から速やかに、担当者から折り返しご連絡します(深夜・土日は対応可能な担当者が見つかり次第のご連絡となります)。
海外サーバ・特殊なWP環境でも対応可能ですか?+
はい、対応可能です。AWS・Google Cloud・Cloudflare・WordPress.com VIP・国内主要サーバ(エックスサーバー、さくら、ロリポップ、ヘテムル、お名前.com、KAGOYA、CPI ほか)すべて対応実績があります。マルチサイト構成・WooCommerce・BuddyPress などの特殊環境もご相談ください。
バックアップがない場合はどうすればいいですか?+
ご安心ください。バックアップなしでも、多くの場合復旧は可能です。まず現状サイトのフォレンジック保全(証拠を残す)→ 不正ファイルの特定・除去 → WordPress本体・テーマ・プラグインの再構築(公式リポジトリから取得)→ データベースは、不正レコードを除去しつつ正常化 → 必要なコンテンツ(記事・画像)を救出、という流れで進めます。バックアップがある場合と比べて作業時間は1.5〜2倍になります。なお、侵害の深度・残存データの状態によっては部分復旧となる場合があります。
攻撃者の特定はできますか?+
完全な特定はほぼ不可能です(プロのハッカーはVPN・Tor等で身元を隠します)。ただし、アクセス元IPアドレス、使用された攻撃手法、国・地域の推定、同種の攻撃キャンペーンとの照合(データベース参照)までは提供できます。警察が動く場合に役立つ情報まで、Phase 7(証拠保全)でしっかり残します。
警察への被害届の支援はできますか?+
被害届の記載項目に沿った報告書を作成します。提出は貴社(被害者)から行っていただきます。被害発生日時・経緯のタイムライン、侵害された情報の種類と件数、攻撃手法の説明、証拠ファイル(ハッシュ化済みログ・スクリーンショット)を提供できます。警察庁のサイバー警察局または管轄の都道府県警サイバー犯罪対策課への相談前にお声がけいただければ、事前打ち合わせも対応可能です。
月次セキュリティ運用とは、具体的に何をしますか?+
脆弱性スキャン(WordPress本体・プラグイン・テーマの既知脆弱性を WPScan データベースと照合)、更新監視(重要なセキュリティ更新の検出・適用)、不正ログイン試行の監視・遮断、ファイル改ざん検知、月次レポート(A4で1〜2ページ)を実施します。緊急時は、月次運用契約のお客様を優先的に対応します。
無料診断と有料診断の違いは何ですか?+
無料診断は公開URLの外部スキャン+プラグイン版数チェック(即時〜24時間、チェックシート1枚)。有料診断(フォレンジック調査)はサーバ内部・データベース・全ログ精査(3営業日、A4 15〜30ページの詳細版)。「侵害されているか分からない」段階では、まず無料診断からお試しください。
運営会社
| 会社名 | WATRIX合同会社(ワトリックス) |
|---|---|
| 設立 | 2019年6月4日 |
| 代表 | 代表社員 高橋 航 |
| 所在地 | 東京都江戸川区清新町一丁目4番7-1406号 |
| 事業内容 | 業務改善につながるWeb・システム・AIの開発 |
| ミッション | 伴走型 社外IT部門 |
WATRIXは「伴走型 社外IT部門」をミッションに、IT部門を持たない中小企業に、まるで社内にIT部門があるかのような安心感をお届けしています。
WP-AIレスキューは、その中でも「もっとも緊急度の高い瞬間」に立ち会うサービスです。復旧後も、月次運用や日常のIT相談で、長くお付き合いいただければ幸いです。
