無料診断

DETECT

FILE — 010NEW DETECTIONS
WP-RESCUE // News · 新しく診断できるリスク

公表された脅威を、次々に診断へ。

新しく公表された脆弱性や侵害事件を、無料診断で調べられるようにしています。サービスを始めてから足した機能と、診断に加えた項目をここにまとめます。

Photo: Rob Wingate / Unsplash

Live coverage

数字は実際の記録から自動で計算しています。

Vulnerabilities matched照合できる脆弱性

Wordfence Intelligence が公開している WordPress のプラグインとテーマの脆弱性のうち、版で照合できる 41,999 件と、独自に追加した診断ルール 10 件を合わせた数です(2026.10.24 時点)。

Advisories checked毎日確かめている公表情報

2026.10.24 の収集で取得し、診断ルールと照らし合わせた公表情報の数です。内訳は米国 CISA の KEV(攻撃が確認された脆弱性の一覧)1,756 件と、開発元の公式告知 86 件です。

Disclosure to detection公表から診断に反映するまで

PHP php2shell は公表(2026.10.21 21:59)から 2 時間 7 分後(2026.10.22 00:06)に、本番の無料診断で調べられるようになりました。公表と反映の時刻を一次情報で確かめられた 1 件のうち、いちばん短いものです。時刻は日本時間です。

Total detections / last update 2026.10.23

診断に加えた脆弱性・侵害

critical
6
warning
7
info
0
診断対応
13
機能追加
22
サービス開始
1

How we check

版で判定
レスポンスヘッダや読み込まれるファイルに版が出ているときに、修正版より前かどうかを判定します。版が隠されているサイトでは判定できません。
推測で注意喚起
外からは版が見えないため、そのソフトウェアで作られたとみられるサイトに、当たっていないか調べるよう促します。
証明書で判定
サイトの SSL 証明書の発行元と公開鍵を、公表された情報と照らし合わせます。
ヘッダと DNS で判定
レスポンスヘッダと公開 DNS の記録から判定します。
応答で判定
ページやファイルへのふつうのアクセスに返ってくる応答(ステータス・ヘッダ・HTML)から判定します。攻撃にあたる送信やログインの試行はしません。

どの調べ方も外から見える範囲の診断で、当たっているかどうかを確定するものではありません。

CRITICAL・WARNING・INFO は診断結果で出す所見の重さ(いちばん重い場合)です。脆弱性そのものの深刻度とは限りません。

カードの日付は、脆弱性なら開発元や研究者が公表した日(公表日)です。発見された日はふつう公表されないため、告知が出た日を載せています。機能の追加には診断やサービスに加えた日(追加日)を、サービスの開始には始めた日(開始日)を載せています。

Added

加えた日

15 ITEMS

  • 公表日FRAMEWORKWARNING

    診断対応

    Express / NestJS と Node.js の脆弱性

    10月21日に出た Node.js のセキュリティリリースと、10月22日に公表された body-⁠parser・multer の脆弱性、8月28日に公表された multer の脆弱性です。Express で動いているとみられるサイトに、更新を確かめるよう促します。

    推測で注意喚起

    • Node.js
    • body-parser
    • multer
  • 公表日FRAMEWORKWARNING

    診断対応

    Laravel の認証回避(TokenGuard)

    10月19日に公表された、別の利用者としてログインされるおそれがある脆弱性です。Laravel で作られたとみられるサイトに、当たっていないか調べるよう促します。

    推測で注意喚起

    • GHSA-f9x3-7vq9-cph6
    • AUTH BYPASS
  • 公表日WORDPRESSWARNING

    診断対応

    UpdraftCentral の鍵流出による裏口の設置

    10月18〜19日に、流出した接続鍵で裏口のプラグインを入れられる被害が報告されました。UpdraftPlus を使っているとみられるサイトに、UpdraftCentral に接続していた場合は侵害を前提に調べるよう促します。

    推測で注意喚起

    • UpdraftPlus
    • BACKDOOR
  • 公表日TLSCRITICAL

    診断対応

    eMudhra の中間認証局の侵害

    10月18日に公表された、中間認証局の秘密鍵の漏えいです。SSL 証明書の発行元と公開鍵を照らし合わせ、影響を受ける証明書なら取り直しを促します。

    証明書で判定

    • emSign
    • CA COMPROMISE
  • 公表日CMSCRITICAL

    診断対応

    Drupal コアのリモートコード実行

    10月14日公表の SA-⁠CORE-⁠2026-⁠014 です。Drupal で作られたとみられるサイトに注意を促し、修正版が出ない Drupal 8 / 9 とわかれば重大な所見として知らせます。

    推測で注意喚起

    • SA-CORE-2026-014
    • CVE-2026-108097
  • 公表日SERVERWARNING

    診断対応

    nginx の脆弱性(10月14日公表)

    CVE-⁠2026-⁠15176 など5件です。レスポンスヘッダの版で判定します。影響は設定によって変わるため、調べるべき設定も案内します。

    版で判定

    • CVE-2026-15176
    • K000163408
  • 公表日FRAMEWORKWARNING

    診断対応

    Next.js のリモートコード実行・サービス停止

    10月14日に公表された脆弱性です。外からは版が見えないため、Next.js で作られたとみられるサイトに、当たっていないか調べるよう促します。

    推測で注意喚起

    • GHSA-2464-fhr4-w9xw
    • RCE
    • DoS
  • 公表日WORDPRESSCRITICAL

    診断対応

    Bricksforge のサイト乗っ取り

    悪用が確認されている WordPress プラグインの脆弱性(CVE-⁠2026-⁠85097、CVSS 10.0)です。プラグインの版で判定し、3.1.8.9 以前なら至急の更新を促します。版が見えないときも確認を促します。

    版で判定

    • CVE-2026-85097
    • CVSS 10.0
    • EXPLOITED
  • 公表日SERVERWARNING

    診断対応

    Apache HTTP Server 2.4.69 で修正された 20 件

    10月1日公開の 2.4.69 で修正された20件(深刻度「中」5件・「低」15件)です。版で判定し、影響を受ける mod_dav・mod_http2 などのモジュールも示します。

    版で判定

    • 2.4.69
    • mod_dav
    • mod_http2
  • 公表日SERVERWARNING

    診断対応

    OpenSSL の脆弱性(9月29日公表)

    深刻度「高」の CVE-⁠2026-⁠84782 など2件です。版で判定します。CVE-⁠2026-⁠84782 は DTLS の不具合なので、DTLS を使うサービスを動かしていないかの確かめ方も案内します。

    版で判定

    • CVE-2026-84782
    • CVE-2026-84783
    • DTLS
  • 公表日WORDPRESSCRITICAL

    診断対応

    攻撃が始まっている WordPress 本体の脆弱性

    ログインなしでサーバ上の PHP ファイルを読み込ませられる脆弱性(CVE-⁠2026-⁠87902)です。9月22日に修正され、9月25日には米国 CISA が実際の攻撃を確認しました。WordPress 本体の版で判定し、影響範囲なら至急の更新と、テーマとサーバの設定の調べ方を案内します。

    版で判定

    • CVE-2026-87902
    • GHSA-7hp8-65ch-5whp
    • EXPLOITED
  • 追加日HOSTINGINFO

    機能追加

    cPanel / Plesk を判定し、PHP の更新手順を案内

    レスポンスヘッダと公開 DNS からサーバ管理パネルを判定し、php2shell などの PHP の所見に、パネルごとの更新手順を添えます。

    ヘッダと DNS で判定

    • cPanel
    • Plesk
    • EasyApache 4
  • 追加日SERVICE

    機能追加

    WordPress 以外のサイトの侵害調査・復旧も受付

    Next.js・Laravel など WordPress 以外で作られたサイトの侵害調査・復旧の相談を受け付けます。対応できる範囲とお見積もりは、サイトの構成をうかがってからお伝えします。

    • Next.js
    • Laravel
  • 追加日SERVICE

    機能追加

    公表された脆弱性を毎日収集

    開発元の公式の告知と CISA KEV などを毎日読み、診断に加える候補を作ります。診断に入れるのは、出典と影響範囲を人が確かめてからです。

    • CISA KEV
    • DAILY
  • 追加日REPORT

    機能追加

    点数のそばに「外部診断の範囲」を明示

    安全度スコアのすぐ下に、外から見える範囲だけの採点であることを示します。点数が高くても、サーバの中のファイルやデータベースまでは調べていないことを伝えます。

    • SAFETY SCORE

Added

加えた日

01 ITEMS

  • 追加日REPORT

    機能追加

    共有リンクのプレビューを結果ごとに作成

    結果の URL を SNS やチャットに貼ると、対象サイトの画面と安全度スコア・所見の件数を載せたプレビューが出ます。個々の脆弱性の名前と WHOIS の担当者情報は載せません。

    • OGP
    • /r/[id]

Added

加えた日

01 ITEMS

  • 公表日SERVERCRITICAL

    診断対応

    PHP 本体の緊急脆弱性「php2shell」

    10月21日に公表された、ログインなしで任意のコードを実行される脆弱性(CVE-⁠2026-⁠109618 / CVE-⁠2026-⁠109619)です。レスポンスヘッダに出る PHP の版で判定し、LiteSpeed のサーバには lsphp の更新方法も案内します。

    版で判定

    • CVE-2026-109618
    • CVE-2026-109619
    • RCE

Added

加えた日

02 ITEMS

  • 追加日CMS

    機能追加

    WordPress 以外のサイトも結果まで表示

    WordPress で作られていないサイトでも「対象外」で止めず、サーバや設定の診断結果を表示するようにしました。

    • NON-WP
  • 追加日REPORT

    機能追加

    URL の直打ちで診断を開始

    wp-⁠rescue.watrix.co.jp/ のあとに調べたいドメインを付けて開くと、そのサイトの診断の画面になります。同意のボタンを押すと始まり、結果には対象サイトを開いたときの画面のスクリーンショットも載せます。

    • SCREENSHOT

Added

加えた日

07 ITEMS

  • 追加日WORDPRESSCRITICAL

    機能追加

    プラグインの脆弱性を Wordfence で照会

    検出したプラグインの版を、毎日取り込む Wordfence Intelligence の脆弱性データと照らし合わせます。版が分からないプラグインは照会しません。

    版で判定

    • Wordfence Intelligence
  • 追加日SERVERCRITICAL

    機能追加

    既知の脆弱性を NVD に照会

    検出したサーバソフト・WordPress 本体・jQuery の版を米国 NIST の脆弱性データベース NVD に照会し、件数と主な CVE を示します。米国 CISA が悪用を確認した脆弱性(KEV)に当たれば、所見を重くします。

    版で判定

    • NVD
    • CISA KEV
  • 追加日TLSCRITICAL

    機能追加

    証明書の期限・TLS 1.3・混在コンテンツを確認

    SSL 証明書の期限切れと残りの日数、TLS 1.3 への対応、HTTPS のページに混じる HTTP の読み込みを調べます。

    証明書で判定

    • TLS 1.3
    • MIXED CONTENT
  • 追加日SERVERCRITICAL

    機能追加

    保守の終わったサーバソフトを判定

    レスポンスヘッダに出る PHP・Apache・nginx などの版から、開発元の保守が終わった系列かを判定します。ディストリビューションが保守している版は警告にとどめます。

    版で判定

    • EOL
    • endoflife.date
  • 追加日SERVERWARNING

    機能追加

    古い CGI の読み込みを検出

    ページが同じサイトの .cgi・.pl・/cgi-⁠bin/ を読み込んでいれば警告し、リンクだけなら参考情報にします。CGI そのものにはアクセスしません。

    応答で判定

    • .cgi
    • /cgi-bin/
  • 追加日MAILWARNING

    機能追加

    なりすましメール対策の SPF と DMARC を確認

    ドメインの公開 DNS から、なりすましメールを防ぐ SPF と DMARC が設定されているかを調べます。

    ヘッダと DNS で判定

    • SPF
    • DMARC
  • 追加日REPORT

    機能追加

    安全度スコアの計算を刷新し、結果をタブで整理

    重い所見があると点数に上限がかかる計算に改め、上限の理由を画面に出すようにしました。結果は総合・サーバ・WordPress・技術情報のタブに分けて見られます。

    • SAFETY SCORE

Added

加えた日

01 ITEMS

  • 公表日WORDPRESSCRITICAL

    診断対応

    WordPress 本体の攻撃の連鎖「wp2shell」

    7月17日の 7.0.2 で修正された、ログインなしでコードを実行される攻撃の連鎖(CVE-⁠2026-⁠63030 / CVE-⁠2026-⁠60137)です。WordPress 本体の版で判定し、影響範囲なら「緊急対応必須」の警報を出します。

    版で判定

    • CVE-2026-63030
    • CVE-2026-60137
    • RCE

Added

加えた日

02 ITEMS

  • 追加日HOSTING

    機能追加

    DNS・TLS・ホスティングの技術情報を追加

    診断結果に、DNS・TLS・HTTP の設定、WHOIS、IP アドレスの所在地、ホスティングと CDN の推定、使われている技術の判定をまとめた技術情報を加えました。

    ヘッダと DNS で判定

    • DNS
    • WHOIS
    • CDN
  • 追加日CASES

    機能追加

    ケースファイル 003・004 を公開

    003 は、駆除済みのサイトに残っていたバックドアをセカンドオピニオンの調査で見つけた記録です。004 は、不正な実行ファイルが 300 個以上見つかった事例で、復旧の作業そのものの落とし穴も書いています。

    • CASE 003
    • CASE 004

Added

加えた日

04 ITEMS

  • 追加日WORDPRESSCRITICAL

    機能追加

    ログイン名の露出を「重大」に引き上げ

    ?author=1 や REST API のユーザー一覧からログイン名が見えるサイトは、警告から重大な所見に引き上げました。ログイン名が分かると、パスワードを総当たりで試す攻撃の足がかりになります。

    応答で判定

    • ?author=1
    • /wp-json/wp/v2/users
  • 追加日REPORT

    機能追加

    結果を「安全度スコア」で表示

    診断結果を、高いほど安全な 0〜100 点の安全度スコアで示すようにしました。

    • 0-100
  • 追加日REPORT

    機能追加

    診断結果に専用の URL を発行

    診断が終わると結果を保存し、専用のページで開くようにしました。URL を送れば、同じ結果をほかの人とも見られます。

    • /r/[id]
  • 追加日CASES

    機能追加

    ケースファイル 002 を公開

    海賊版のプラグインに約2年潜んでいたバックドアの記録です。社名や業種を伏せ、発見から復旧までをまとめました。

    • CASE 002

Added

加えた日

02 ITEMS

  • 追加日WORDPRESSCRITICAL

    機能追加

    URL 1 行で調べる無料診断を開始

    サイトの URL を入れると、外から見える範囲をその場で調べます。SSL/TLS、セキュリティヘッダ、設定ファイルやバックアップの露出、ログイン名の露出、XML-⁠RPC、ディレクトリの一覧表示を応答で判定し、WordPress の版は最新版と比べます。

    応答で判定

    • .env
    • xmlrpc.php
    • wp-config
  • 追加日WORDPRESSINFO

    機能追加

    使っているプラグインとテーマを外から検出

    ページの HTML から、使われているプラグインとテーマを読み取って一覧にします。主なプラグインには、リスクの観点からの注記を添えます。

    応答で判定

    • wp-content/plugins

Added

加えた日

01 ITEMS

  • 開始日SERVICE

    サービス開始

    WP-⁠AIレスキューのサービスを開始

    WordPress の乗っ取り・改ざんから緊急に復旧させるサービスとして、サイトを公開しました。料金・サービス内容・ケースファイルのページと、無料診断の申し込みの窓口をそろえて始めました。

    • LAUNCH
    • v0.1.0

Next step

あなたのサイトも、URL 1行で。

ここに並べた項目も、いつもの無料診断の中で調べます。無料で、登録は要りません。

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