GHSA-5wcm-3v2w-8362 / CVE-2026-114508
WATRIX GUIDE
影響する 条件と、 次に できる こと
日本語解説・公開元の更新ありLaravelの
Laravel の版と認証の設定は外からは確定できません。2026年10月19日に、トークンによる認証(token ガード)を MySQL / MariaDB と組み合わせて使っていると、別の利用者としてログインされるおそれがある脆弱性(GHSA-f9x3-7vq9-cph6、深刻度 Critical)が公表されました。権限のない利用者にデータを消されるおそれがある脆弱性(GHSA-5wcm-3v2w-8362、深刻度 Moderate)も公表されています。危ないかもしれないので、composer.lock で laravel/framework の版を、config/auth.php で driver が token のガードを使っていないかを調べてください。
WATRIXが確認した関連解説です。公開元の原典とは区別して掲載しています。
日本語解説の確認:2026/10/23
影響を確かめるには
- 無料診断では、外部から見える技術の使用の兆候を調べます。バージョンや脆弱性への該当は確定できません。
- 管理画面やサーバ内の構成・設定を確認する必要があります。
対処の進め方
- laravel/framework を 13.29.0 以降へ、12 系は 12.68.0 以降へ更新してください。11 以前には修正版が出ないため、12 以降へ移行してください。移行するまでの間は token ガードを使わない構成にしてください
WATRIXでの確認方法
無料診断で使用技術の兆候が見えた場合に、確認すべき項目を案内します。脆弱性の検出や侵害の有無を保証するものではありません。 公開元に確認日より後の更新があるため、最新の影響範囲と対処は個別の再確認が必要です。
- CVSS
- 6.5
- 公開元の公表日時
- 2026/10/24 6:47
- 公開元の更新日時
- 2026/10/24 6:47
- 当サイトの収集処理
- 2026/11/01 0:00
原典の説明
公開元の記載です。上のWATRIXの日本語解説と併せて、最新の情報をご確認ください。
Laravel relationship inclusion can trigger unauthorized data destruction
A vulnerability in how relationship inclusion is processed on certain read endpoints. Under specific conditions, a request to a read-only endpoint can be crafted to trigger a destructive database operation on a related table, rather than simply retrieving data. ### Impact A user with only read access could cause irreversible data loss (e.g., a related table being emptied), without needing any write permissions. This could result in denial of service and loss of data integrity for affected applications.
公開元の対処情報
個別の対処手順は未記録です。開発元の最新の案内と、対象の製品・系列に合う修正版を確認してください。
出典・著作権・ライセンスを確認する
- 出典
GitHub Advisory Database
- 利用許諾
CC-BY-4.0
- 利用条件
当サイトでの保存履歴
当サイトが取得した原本の履歴です。公開元での過去の改訂日時とは異なります。
初回保存のみです。訂正前の版はまだありません。
現在の保存内容2026/10/31 17:00
掲載中修正版あり
このページは公表情報を確認するためのデータです。製品を使っているだけで被害や脆弱性への該当が確定するものではありません。現在のバージョン、設定条件、開発元の更新情報を確認してください。

